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沈むレナウン、マネーゲーム開始か

こんにちは、1年生の中村です。レナウン倒産と株価についてお話します。

※サムネはレナウンの名前の由来となったHMSレナウンの同型艦HMSレパルスが大破炎上している場面(映画『ハワイ・マレー沖海戦』より)

【はじめに】

こんにちは、「Breakouts!」の中村です。

今回は、5月15日に倒産が決定したレナウンについてみていきたいと思います。

ではご笑読ください

【レナウンってどんな会社?】

レナウンは第一次世界大戦以前からある老舗アパレルメーカーです。「れーなうん れなうん娘が♪」というcmをきいたことありますか?(youtubeに上がっています)一時期はアパレルとしては世界最大の売上高を誇る会社でしたが、現在は売り上げが低迷、コロナで収入が一気になくなってしまったことにより倒産してしまいました。(中国の親会社に意図的に潰されたという話もありますが…)

【倒産企業の株ではマネーゲームが起こる?】

倒産した会社の株は上場が廃止になり、最終的には取引できなくなりますが、1か月ほどは管理ポストというところに入り取引できます。基本的には紙くずになるので下がるしかないのですが、投機的な目的で買い入れが行われることがあり、そうなると実態に伴わない株価の上昇が起こり所謂マネーゲームが始まります。過去にはエアバック問題のため倒産したタカタの株価が10倍以上に跳ね上がったこともありました。

【レナウンの場合はどうなるの?】

レナウンの株は15日の終値78円から、週明けの18日のストップ安48円を経て、19、20日は20円程度で落ち着きました。21日にはついにマネーゲームが開始したのか、高値35円、終値30円と一時1.75倍まで株価が上昇し、22日は28円で今週は終わりました。

マネーゲームが起こったには起こったように見えますが…微妙ですね笑

完全に取引できなくなる日はまだまだ遠いので、もう一波乱ある可能性は十分あると思います。

【おわりに】

倒産した会社の株は確かにマネーゲームになり上昇することが多く、今回もそのようになっているかとおもわれますが、所詮は実態から乖離したギャンブルでしかありません。資金を焦げ付かせたくないのなら避けるべきでしょう。 ここまでご覧いただきありがとうございました

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